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お便りへのお返事☆

2013年9月に出版した「がんばった分だけ認められる 女子の仕事術」を読んでくださった方から、お便りをいただきました☆

こちらの本は、私が初めて書いたデビュー作とあって、特別な思い入れがある本です。(最近はファッション関係の本を書いていますが、実は、デビュー作はビジネス書なのです^^)


赤とピンクが目を引く可愛らしいカバーの一冊です^^ こちらは旧姓の「千葉のり子」で出版しています☆

もう発売から4年が経ちますが、今もこうして読んでくださってお便りをくださる方がいらっしゃることをとても嬉しく思います。ありがとうございます。

お便りの中には、お仕事のお悩みについても綴られており、同じようなお悩みをお持ちの女性は少なくないのではないかなと感じましたので、ブログで取り上げさせていただくことにしました。

以下にお便りの一部を掲載いたします☆

〔前略〕

「がんばった分だけ認められる女子の仕事術」たくさんの気付きをありがとうございました。

目から鱗の内容もあり、特に女子が踏んでしまいがちな「組織の地雷」についてはとても勉強になりました。

私が勤めている会社は、男尊女卑が激しく「女性はお茶くみして笑っていればいい」が、根強く残っています。なのに、実際に求められる仕事は男性と同等。そして給与は、雲泥の差。

残念ながら、正しい頑張り方をしても報われない会社に勤めています。

裏を返せば、媚を存分に売った女性だけが、ちょびっと良い給料が貰える会社。媚を売ればいい話なのですが、そこだけは私のプライドが許さずどうしていいものやら・・と揺れています。

〔中略〕

私の仕事。
短時間勤務では、到底さばけない程の仕事を渡され30分刻みの仕事をしています。
幸いにも、一緒に働く仲間からは、たくさんの協力が得られ、また、2度目の短時間勤務ということもあり、タイムマネジメント力も上がったせいかギリギリの所ではありますが、滞りなく業務は進められています。
ですが、短時間勤務をしているというだけで上層部からはマイナス評価。

一方、 媚を売るのが上手なお局がのんびりと社内のポスター作り。
目立つ仕事と、持前の媚売り力で、社内の上層部からは高評価です。

正直、「やってられない」です。

こんな状況でも、私の仕事ぶりを認めてもらえる方法があるのなら・・・
何か良いアドバイスがあれば、頂けると幸いです。

やっぱり、どんな状況でも「輝いていたい」という気持ちだけは持ち続けたい!!
本の巻末を読ませて頂き、思わずメールいたしました。

本当に、たくさんの気付きをありがとうございました。

ご多用なところ、お便りをくださりありがとうございます☆

お辛い気持ちや理不尽な思いを抱えながらも、日々、真剣にお仕事をされていらっしゃることとお察しいたします。

“割を食ってる感”を味わいながらお仕事をされている女性は、とても多くいらっしゃるのではないかなと思います。ここでは私なりの考えを書かせていただきますね。

 

まずはこちらについて。

短時間勤務をしているというだけで上層部からはマイナス評価。

同様のお話をワーキングマザーの方から度々お聞きします。

評価面談の際に、「時短の人の査定はD(低評価)と決まっているから」と上司に説明されたという方もいらっしゃいました。もちろん表向きはそのようなルールはありません。長年そうしているからという企業内の暗黙のルールなのでしょう。

ときにはお昼休みも返上して仕事をし、短い時間の中でしっかり成果を上げているのに、いつも査定は悪く、喫煙ルームで休憩ばかりとりながら仕事をしている人を見ると、なんだか悔しくなると話してくれた方もいました。

短時間勤務というだけで、一律に評価を下げるなんて不公平なことが公然と行われている実態には、憤りを禁じ得ません。

でも、残念ながら、長年かけて築かれてきた企業文化というのは、そう簡単には変わらないもの。

それこそ、社長が先頭にたって抜本的な解決を目指す!くらいの劇的なことが起こらない限りは、企業文化が大きく変わることは期待できないように思います。(長時間労働に関するニュースを見ていても、改めてそのように感じます。)

この先、世代交代が進んで、「短時間勤務者には一律で低い査定をつける」という暗黙のルールになんの疑問も抱かなかった方々が引退した際には、状況の改善が期待できるかもしれませんが、そうすぐ先の話ではないですよね。

そう考えると、現実的には、フルタイム勤務に戻れるまでの○年間の辛抱だからと割り切るか、どうしても我慢ならない場合は、やはり転職をされるのがいちばんいいのかなと思います。

先日お会いしたあるお客さまは、新しく来た上司は女性を低く見るタイプの方だったそうで、仕事においてはいろいろと理不尽な思いをされ、挙句の果てには未経験の部署に突然の異動を言い渡されたそうです。

でも、それを機に転職活動を始めたところ、すんなりと転職先が決まり、今はとても楽しく仕事をしているとお話してくださいました。なんとお給料もアップしたそうですよ~☆

前職での経験や実績が認められての転職だったそうで、どんなに理不尽な環境にあっても、腐らずにひたむきにがんばっている方は、時間こそかかっても、いずれその人に相応しい、よい環境に導かれていくものなのです☆(逆もまた然りです。)

 

それからもう一つ、こちらの件について。

媚を存分に売った女性だけが、ちょびっと良い給料が貰える会社。媚を売ればいい話なのですが、そこだけは私のプライドが許さずどうしていいものやら・・と揺れています。

媚を売るのが上手なお局がのんびりと社内のポスター作り。
目立つ仕事と、持前の媚売り力で、社内の上層部からは高評価です。

お気持ち、とてもよくわかります。

男性に対してガラリと態度を変える女性は、見ていてあまりよい気持ちがしない女性は多いものかとお察しいたします。またそれによって仕事の面でも優遇されているようであれば、なんともいえないお気持ちになりますよね^^;

ただ、裏を返せば、不機嫌そうに見える女性(笑顔がないとか、いつも無表情だとか)に対して、苦手意識を感じる男性はとても多いように思います。

会社員時代に男性の上司が「あの子はいつもブスっとしているな」と何気なく発した言葉に、とても驚いたことがあります。

なぜならその彼女は、その上司とは仕事上なんの関わりもない立場で(部署が違います)、オフィスにおいても席が遠く、特に接点がないはずの存在だったからです。

そんなに気になるものなのか~と意外に思った記憶があります(笑)。

女性の割合が少ない男性中心の職場だったのですが、確かに周囲を観察すればするほど、いつも朗らかで機嫌がよい女性ほど、上司や同僚とよい関係を築けていることがはっきりとわかりました。

媚びを売るまではしないにしても、職場でいつも朗らかで機嫌よくしていることは、特に男性とよい関係を築くためには大切なことなのだと実感しました。

不機嫌以外でも、すぐに泣くとか、すぐに怒り出すとか、情緒不安定に見える女性は、男性にとって敬遠したくなる存在のようですね。この手の話は男性からよくお聞きしたものです。。。

もちろん女性同士の関係においても同様のことがいえるとは思いますが、対男性の方が、その傾向がより一層強いようです。

今、女性政治家の中でも、抜きんでた存在感を放っている小池都知事を拝見しても、いつも穏やかにしていらっしゃるな~と思います。イジワルな質問をされても、ニッコリと微笑みながら対応されていて(ときにユーモアを交えながら!)穏やかなペースが乱れないのです。

もちろんリーダーに相応しい、強い威厳もお持ちでいらっしゃいますが、それだけではない、いつも穏やかでいらっしゃるご様子も、高い支持率に繋がっているのだろうなとお察しいたします。

女性はいつも朗らかで機嫌よくしている方が得をするものなのです☆

 

長くなってしまいましたが、少しでもご参考になる部分があればうれしく思います。

この度はお便りをありがとうございました☆

 

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イメージコンサルタント/著述家

主な著書に「骨格診断(R)とパーソナルカラー診断で見つける似合う服の法則」「一生使える服選び “似合う服問題”には、もうさようなら」「がんばった分だけ認められる 女子の仕事術」など。

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