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骨格診断の実技試験☆

もう随分前のこととなってしまいましたが、11月3日は「骨格診断ファッションアナリスト検定」の冬季試験が行われましたので、簡単にご紹介させていただきます☆

こちらの検定は、筆記試験と診断実技試験の2科目制となっており、それぞれの合格基準は、筆記が「9割」、診断実技が「全員正解」となっています。

診断実技では、3名のモデルさんの骨格診断を実際に行っていただきます。制限時間は1名あたり5分で、必要に応じてこちらでご用意をしておりますジャケットをお使いになることもできます。

骨格診断は、基本的に「目視」と「ボディタッチ」のみで行えますが、ジャケットを着用されたときの印象には、各骨格タイプごとの特徴的な違いが表れやすいため、判断に迷った際の補助ツールとして使われるとよいのではないかな~と思います☆

私は11時ごろ会場に伺いまして、午後からの診断実技の試験監督を担当いたしました。

今回も筆記試験の問題作成を担当いたしました。こちらは見直しチェック用に自宅でプリントアウトしたもので、実際に自分でも解いてみましたよ~。その後、理事の上内先生にも、間違い等がないかしっかりチェックをしていただき、完成となりました☆

診断実技試験の終了後は、みなさまの記入済みの答案用紙の束を、さ~っと眺めさせていただきましたが、少し気になる点がありましたのでご参考までに書き記しておきたいと思います。

モデルさんのお召しになられている服が、たとえばウェーブタイプに似合う装いだった場合、ジャケットを羽織っていただいた際には、袖をまくったり、背中の辺りをつまむようにしてよりフィットする細身のラインをつくった方が、コーディネート全体の印象としてはなんとなく調和して、おしゃれに見えます。

それを決め手に診断してしまった場合、ストレートタイプやナチュラルタイプのモデルさんが、ウェーブタイプに似合う装いをされていたというケースでは、誤った診断結果を出してしまうことになります。

ジャケットを用いて診断する際には、モデルさんの「身体」に調和しているのか、それともお召しの「服」に調和しているのか、そこを混同しないよう注意する必要があるのかな~という印象を受けました。

そのような間違いを防ぐには、診断のいちばん最初に、モデルさんの全身を引きで見て、お召しの服は身体に調和しているかどうかをよく観察しておくことです。

その際に、骨格タイプ的に、あまりお似合いにならない服かもしれないな~と感じられたとしたら、ジャケットを用いた診断では、「服」との調和に惑わされないよう気をつけましょう。このようなケースでは、身体の特徴を正確にとらえるために、あえてジャケットを使わずに診断するというのも一つの手かなと思います。

これから検定を受験される方や、今回残念ながら不合格となった方のご参考に少しでもなれば幸いです☆

まずは受験生のみなさま、本当におつかれさまでした☆☆☆

 

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