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「今思えば顔から火が出る」と言える体験こそが、未来の可能性の枠をグンと広げている

ちょうど初夏の時期から、女性向けエッセイを買い集め、たくさん読んでいます(*´艸`)

かつて「いいオンナになりたい!」と”自分磨き”が大好きだった20代の頃にも、
女心をくすぐるキャッチーなタイトルや、キラキラとした装丁に心惹かれ、
このジャンルの本をたくさん読んでいた時期はあったのですが(笑)

30代半ばになった今の私の読む動機は、当時とは異なり、
自分の才能や好きなことを仕事にし、自分らしいライフスタイルを築かれた先輩女性の書かれた本、
という基準で選んでいます♪

なぜなら、私自身もそういう生き方をしていきいたいから。

モデルさん、社長さん、スピリチュアル業界の方…などなど、著者の方のジャンルは様々ですが、
そこには「あっ、みんな同じこと言っている!」という共通点があります。

watering can

それは、「今思えば顔から火が出る」と言えるような体験を、過去にたくさんしてきているということ。

たとえば、

オーディションの不合格を伝えるセリフに添えられた、
「機会があったらまたオフィスに遊びにおいで」という社交辞令を、
そのまま額面通りに受けとり、用もないのに毎週本当にオフィスに顔を出し続けたとか、

あまりの無知さゆえに現実がいかに大変なことかを知らず、
独りよがりの甘い認識と予測に基づいて、自信たっぷりに大きなチャレンジをして痛い目を見たとか、

このようなエピソードが必ずといっていいほど出てきます。

 

そして注目すべきなのは、

これらの痛い体験こそが、結果的にその後の大きなチャンスに繋がっていき、
だからこそ今の自分があるという話に繋がっていること!

 

私自身の経験を振り返ってみても、確かにそうだったなぁと思います。

ちょっと恥ずかしくて具体的には書けませんが…^^;

根拠もなく大きなことを言ったり、能力も準備も全然足りないまま大胆な行動をとって、
周囲を呆れさせたり、恥をかくことは結構してきたけれど、

後から振り返ってみると、このような体験が、未来の可能性をグンと広げてくれていたと思います。

長い目で見てみれば、自らの体験こそが、一番の学びになり糧になるというとですね。
そして不思議にも、思わぬチャンスという幸運まで付いてくる☆

 

だから、これとは反対に、いつも十分すぎるくらいのリサーチや準備をして、
周囲の様子を伺いながら、慎重に慎重に、ほんのちょっとずつ新たな一歩を踏み出していく人は、

確かに人前で恥をかくような事態にはなりにくいし、
大きく痛い目を見ることはまずないだろうから、

一見するとスマートな生き方をしているようには見えるけれど、

その反面、未来の可能性を、小さく小さく狭めてしまっているともいえます。

幸せではあるかもしれないけれど、なんとなく縮こまった生き方で、もったいないなぁという感じがします。

 

私自身、きっと年齢を重ねるほどに、こういう守りに入った生き方になっていきがちだと思うのですが、

本気でやりたい!と思えることに関してだけは、人目なんて気にせず、恥を忍んで、
大胆になれる勇気を持ち続けようと改めて思いました。

いつも慎重な姿勢でいるという方は、ここぞというときには、ぜひ大胆な一歩を踏み出してみてください。
自分らしさをめいっぱいに生かせる道が、未来に向かって大きく切り開かれていくはずです(o´艸`)☆

 

森本のり子(旧姓:千葉のり子)

 

イメージコンサルタント/著述家

主な著書に「骨格診断(R)とパーソナルカラー診断で見つける似合う服の法則」「一生使える服選び “似合う服問題”には、もうさようなら」「がんばった分だけ認められる 女子の仕事術」など。

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