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会社員の人が独立をする前に気づいておきたいこと

最近「独立することに興味がある」というお客さまとよく出会います。

その際に会社員から独立してみて実際にどうだったのか、
私自身の経験を聞かれることが多いのですが、
無知だったからこそ独立できたのひとことに尽きます^^;

当初思い描いていた青写真のとおりには、まるでうまくことが進まず、
好きな仕事だけをして、きちんとお金が入ってくるようになるまでには、
それなりに時間がかかりました。

でもそれ以上に得たものは大きく、独立して本当によかったです!!!
(その辺りの話はまたどこかで^^☆)

ただ、もっと早く気がつければよかったと思うことがひとつあります。

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それは、システムに組み込まれる側と、システムをつくる側の視点の違いです。
この両者の視点では、見えている世界がまるで違います。

会社員として働くということは、その会社のもつシステムに組み込まれることを意味します。
あくまでシステムに従うことが大前提で、その範囲の中で、各個人が成果を出すことが求められます。

いい・わるいの話ではなく、社会全体がそうなっているという話です。

社会にはたくさんのシステムがあります。
税金、交通規則、クレジットカード決済、携帯電話の契約、住居の賃貸、スポーツジムの会員制度…など、
私たちはたくさんのシステムの中で生活をしています。

そしてシステムそのものが複雑で難しい内容になってくると、各システムの専門家がいたりもします。
弁護士さんや会計士さんは、システムを扱うことそのものがお仕事です。

社会の一員として生活をしていくということは、システムの中で生活をしていくということです。
というか当たり前すぎて、システムに組み込まれているという自覚すらない人が多いかもしれません。

でも独立をするということは、今度は自分がシステムをつくる側になるということです。

自分の好きな仕事をしながらきちんとお金を得るには、
システムをつくる側の視点に、いかに早く気がつけるかがとても重要です。

これに気がつけないと、いつまでもうまくいきません…。

もちろん他の誰かがつくったシステムに組み込まれるという選択をするのも、
それがやりたいことであれば、ひとつのやり方ではあると思います。
(フランチャイズに加盟するとか、どこかの認定講師になるとかね)

でも、自分でシステムをつくるとすれば、それは自由に設計できるということ☆
これがうまくいくようになると、すごーくたのしいです( ´艸`)
(この感覚がようやくわかるようになってきました)

 

今は会社員だけどいずれは独立したいという人は、
この「システム」という視点を日頃からもつようにするといいです。

たとえばお勤めの会社はどういうシステムで成り立っているのか、
システムをつくった側の視点に立ってよーく考えてみてください。

見えてくる世界が変わります^^

千葉のり子

イメージコンサルタント/著述家

主な著書に「骨格診断(R)とパーソナルカラー診断で見つける似合う服の法則」「一生使える服選び “似合う服問題”には、もうさようなら」「がんばった分だけ認められる 女子の仕事術」など。

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